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2012年5月16日

入浴中の死亡事故は交通事故死の3倍(@_@;) 「泉中八策」を考える

入浴死:実態調査へ...交通事故を超える死者数 厚労省
毎日新聞 2012年04月28日 02時30分

高齢者に多いとされる入浴中の死亡事故について、厚生労働省は初の全国的な実態調査を実施することを決めた。
厚労省がん対策・健康増進課は「関係学会の要望などを踏まえ、年度内にも着手したい」としている。
入浴中に死亡する人は、東京都など一部地域の調査や死亡統計からの推計で年間約14,000人と、交通事故の死者数(昨年4,612人)を大幅に上回ると見られるが、実態は分かっていない。
東京都監察医務院などによる都内の調査や救急搬送患者の調査など、範囲を限定した研究はあるが、全国の事故を網羅した調査はなかった。入浴は日本特有の習慣のため、世界的なデータもない。
入浴時の事故で多いのは、浴槽内で溺れるほか不整脈や心筋梗塞(こうそく)、くも膜下出血などを発症するケース。救急搬送される人の大半は高齢者で冬場に増加。
脱衣所から寒い浴室に移動した際、急激な温度変化で心臓に負担がかかる「サーマル・ショック」が原因と考えられるケースが多いという。

上記の報道を受けて、お風呂文化伝道師としては、安全に入浴をお楽しみいただくための指針を打ち出さなければいけないと考えました。
今まで講習会に参加させていただいた、温泉ソムリエ協会さまと、日本健康開発財団温泉医科学研究所さまの講習内容を踏まえつつ、坂本竜馬風にまとめてみました。

題して「泉中八策」

一、食事の直後は入浴を控える事。飲酒後は危険!

一、家族にひと声かけてから入浴する事。

一、入浴前後にコップ1杯の水分補給を欠かさない事。

一、足元から徐々にかけ湯をして温度に体を慣らす事。

一、42度以上のあつ湯を避けてぬる湯に浸かる事。

一、首までどっぷり浸からずに半身浴を楽しむ事。

一、浴槽から上がる時は急に立ち上がらない事。

一、冬は脱衣所や浴室を暖める事。


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(Public domain : wikimedia)

by ひらおか

2012年5月15日

テルマエ・ロマエ

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テルマエ・ロマエご覧になられましたか?
先週新宿ピカデリーさんで観てきました。
お腹がよじれるくらい感動しました(^^)

是非、多くの方にご覧いただきたい映画です。
日本の良き伝統、お風呂文化を再確認できると思います。

ギリシャ人は損していますよね。
せっかく紀元前からテルマエという入浴文化を持っていながら、それを捨てちゃうなんて。
もったいない。【「もったいない」は環境3R+R(リスペクト)をたったひとことで表す日本語】

日本が仏教国(沐浴習慣)で、権力者(信玄の隠し湯、太閤の湯)も温泉好きで良かったです。

裸で熱い湯に入る民族は日本人だけ、という話を温泉入浴指導員の講習会でも伺いました。
どうしてでしょう?こんなに気持ちがいいのに?と思ってしまいます。

やっぱり入浴こそが、"Theニッポン文化"ではないでしょうか。

by ひらおか

2012年5月14日

温泉入浴指導員を取得しました。

5月11日(金)、12日(土)の二日間、一般財団法人日本健康開発財団様が主催される、温泉入浴指導員養成講習会lを受講してきました。

5月12日は、ちょうど一年前に別府八湯温泉道名人を取得した日でもあり、僕にとって特別な記念日になりそうです。

温泉入浴指導員とは、厚生労働大臣認定の「温泉利用プログラム型健康増進施設」【全国33施設(平成23年3月現在)】の認定要件としての配置が義務付けられている、温泉利用プログラムを安全かつ適切に指導する能力を有し、身体測定、生活指導及び応急手当ができると判断された有資格者のことです。

日本健康開発財団 温泉医科学研究所 主任研究員 後藤康彰様のお話から平たく言えば
財団のミッション
◎温泉入浴の科学的な研究
 仮説:「日本人の長寿要因の一つは入浴」の検証
◎温泉入浴に携わる人々のネットワーク
 指導者の養成

目指す姿
『世界中の人々が「ごくらくごくらく」と唱えて、風呂に入っている。』
『温泉地が外国人でにぎわっている。』

共感です!

今回、受講した内容は二日間の割りに盛りだくさんで、詰め込み過ぎだろう!と言わんばかりの内容でした(/ω\)
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それでも興味深い内容も、実践的内容も織り交ぜられており、楽しくあっという間の二日間でした。

今回一番強く感じたことは、今までこのページでも、オフィシャルページでも温泉や、お風呂の良い所ばかりを取り上げ、伝えてきましたが、危険性や安全に入浴していただくための話があまりなかったように感じました。
お風呂文化伝道師としては、楽しむことは当然のことながら、安全に配慮した入浴方法も伝えていかなければいけないと感じました。

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by ひらおか

2012年4月26日

今日(4月26日)は良い風呂の日、特別の一日だそうです。

今日の朝日新聞はテルマエ・ロマエ一色でしたよ。
うちの会社には広告出稿の依頼来なかったなぁ~。
くるわけないだろーo(⌒∇)=━━━━━━━━━━━━━━━○★)゚O゚)/
4月28日(土)全国一斉ロードショー 空前のテルマエ<風呂>ブームがやって来る!?

お風呂文化伝道師であり、平たい顔の民族であり、オーバーテクノロジーに酔いしれている我々も真っ先に見に行かねばと考え中。
今日の話題でもうひとつ、WILLCOMが発売したPORTUS(ポータース)が気になっています。
wifiルーター機能搭載の携帯っていいよなー。ほしー。softbankで出してくれたら絶対機種変しま~す!
そんなことはさておき。

お風呂文化伝道師の我々は、一般財団法人 日本健康開発財団様が適切な温泉利用を普及するために実施されている、温泉入浴指導員の養成講習会の受講を計画中です。
こちらのホームページに温泉を知ることで温泉はもっと楽しくなる。「温泉と健康検定」というものがありました。
僕も今すぐチャレンジのバナーに釣られてトライしてみました。
10問中9問正解350点。まだまだ修行が足りませんでした(~_~;)
全問正解できるよう修行してまいります。
でも、浴できましたって認定書がいただけました(^^)v

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by ひらおか

2012年1月23日

奇跡の地球物語 別府温泉~地球エネルギーの恵み~

kisekinotikyu.JPG奇跡の地球物語

別府温泉~地球エネルギーの恵み~

町のあちこちから真っ白な湯煙が立ちのぼる。
古くより多くの人々を癒し、愛され続ける恵み豊かな泉。

大分県の名峰「鶴見岳」の麓に、日本一の湧出量、源泉を誇る温泉が湧き出す。
『別府温泉』
名実共に日本を代表する温泉郷だ。
泉質も多種多様。世界でも希なこの泉の都は「温泉の博物館」とも呼ばれている。

なぜ、別府にはこんなにも豊かに温泉が湧き出すのか?
その謎が、最新の科学の検証により、遂に解き明かされた。
そして、今、温泉は人を癒すだけのものではなく、膨大な資源として見直されている。

今回は、古来より人々に愛された「奇跡の温泉郷・別府」の秘密と、温泉の新たな可能性に科学が迫ります。

1月29日(日)PM6:30 テレビ朝日系にて放送

番組自体はうちの会社とは関係はございませんが、別府温泉を取り上げていただけるので、宣伝したいと思います。
僕も必ず観たいと思います(忘れるといけないので留守録予約しちゃいました(^_^)v)

画像、文章等の無断借用申し訳ございません。

by ひらおか

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