今回青森県を早足でぐるっと回ってきましたが、みどころが沢山ありました。
先端攻めが大好きなので竜飛岬や大間崎にも訪れました。
竜飛岬には尊敬する吉田松陰先生の詩碑が立っていました。
炎のようなモニュメントで吉田松陰先生の熱い志、魂を具象化したようでした。
大間崎には本州最北端の地という碑が立っていました。
今回1番感動したのが五所川原市の立佞武多の館です。
高さ約23メートル、重さ約19トンのねぶたが展示されていました。
大型立佞武多は毎年新作が1台製作され、新作が完成すると古いものは入れ替わりで解体されるそうです。
古いといっても3年ですが、1台の運行は3年と決められているそうです。
驚きです。
by ひらおか