四方山話

ご当地限定お菓子

昨日は大阪に遊びに行ってきました。
天気も良好、お花見日和で、ドライブを楽しんできました。
3月20日に開通したばかりのピカピカの第二京阪道路も快走してきました。
最近関東にも中部にも関西にも新しいバイパス的な高速道路が続々と開通していますが、JCTでの合流渋滞が解消されなければ却って時間がかかってしまうような気がします。もうちょっと頑張って欲しいですね高速道路整備!

今日の話題はお土産に買ってきた、ご当地限定お菓子です。
モンシュシュさんの「堂島ロール」ではなく、グリコのプリッツです?
本来はご当地限定お菓子と言えば、北海道の石屋製菓さんの「白い恋人」や、長野県の田中屋さんの「雷鳥の里」や、横浜はありあけさんの「横浜ハーバー」や、我らの大分には「ざびえる」があったりしますが、その土地で生まれ、その土地で愛され、その土地でしか手に入らない昔なじみのお菓子のことを言うのでしょうね。

しかし最近、メジャーなスナックのご当地限定フレーバーものがなんとなく面白いような気がしています。
きっかけはネスレさんのキットカットのみそ風味(東海地方限定)でした。

DSCN0819.jpgKitKatってコーヒーの会社さんが作っていることにも、今更ながら関心を覚えましたが、ちょっとググって見たら、あるはあるはご当地モノ。これは一度食べてみたくなりました。

そんなことが最近あったのですが、大阪からの帰り道に立ち寄ったSAにジャイアントプリッツ「なにわ名物たこ焼味」を発見。こちらも面白そうなので思わず買ってしまいました。

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いろんなご当地モノを探して回るのも面白いかもしれませんね。

by ひらおか