2月6日の風呂の日にからめて始まったこのお風呂川柳の募集企画。回を重ねる事4回となり、すっかり冬の恒例企画になってまいりました。。今回も全国からたくさんのご応募を頂き、平岡と田中は感謝の気持ちでいっぱいです!では、入選作品の発表を致します。
平岡と田中からのお願いですっ!!
入選された方はぜひ掲示板にひとことを!

「風呂上がり 裸で逃げる子 追う私」 ばたばたママ様
ステキな句、本当にありがとうございました。 最優秀作品とさせて頂きました。


「「どさ?」「ゆさ!」で 通じる方言 温かい」 ちい様
【スタッフより】 以前、仕事で弘前市にお邪魔したときにお聞きしたことがありました。この独特な方言に東北ならではの温もりと、お風呂の温もりがクロスして、あたたかさが増幅されていますね。
「風呂の供 カエルとアヒル 従えて」 ちゅんちゃん様
【スタッフより】 超かわいい一句ですね。思わずニッコリしてしまいます。裸のお子さまを先頭にカエルとアヒルがくっついて、お風呂に向かって行進しているようです。
「何べんも 呼ぶなわしゃまだ 生きている」 おーちゃん様
【スタッフより】 ゆっくりお風呂を楽しみたいおーちゃん様と、おーちゃん様を気遣われるご家族さまの、素敵なやりとりを垣間見させていただきました。実際に冬場はお風呂の事故が急増します。油断大敵でお楽しみ下さい。
ステキな句、本当にありがとうございました。 3名様を優秀作品とさせて頂きました。


【スタッフより】 今回、多くの応募作品に「オブクレイ」の文字を詩に織り込んでいただきましたが、その中で特に、オブクレイ開発者の想いを表現していただけた一句でした。
今回、特別枠として急きょオブクレイ大賞を設けました。ぜひお受け取り下さい。

【スタッフより】 無邪気に飛び回る屈託の無い笑顔のお子さまと、風邪を引かないかと心配なお母様のご様子が目に浮かぶようです。本当に心温まる一句です。湯冷めされないようにオブクレイを贈ります。