2014年お風呂川柳を詠んで入浴剤をもらおうキャンペーンの結果発表!

2月6日の風呂の日にからめて始まったこのお風呂川柳の募集企画。回を重ねる事4回となり、すっかり冬の恒例企画になってまいりました。。今回も全国からたくさんのご応募を頂き、平岡と田中は感謝の気持ちでいっぱいです!では、入選作品の発表を致します。

 

平岡と田中からのお願いですっ!!
入選された方はぜひ掲示板にひとことを!

saiyuusyuusakuhin

batabata

「風呂上がり 裸で逃げる子 追う私」 ばたばたママ様

【スタッフより】 無邪気に飛び回る屈託の無い笑顔のお子さまと、風邪を引かないかと心配なお母様のご様子が目に浮かぶようです。本当に心温まる一句です。湯冷めされないようにオブクレイを贈ります。

ステキな句、本当にありがとうございました。 最優秀作品とさせて頂きました。


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「「どさ?」「ゆさ!」で 通じる方言 温かい」 ちい様

【スタッフより】 以前、仕事で弘前市にお邪魔したときにお聞きしたことがありました。この独特な方言に東北ならではの温もりと、お風呂の温もりがクロスして、あたたかさが増幅されていますね。


chunchan

「風呂の供 カエルとアヒル 従えて」 ちゅんちゃん様

【スタッフより】 超かわいい一句ですね。思わずニッコリしてしまいます。裸のお子さまを先頭にカエルとアヒルがくっついて、お風呂に向かって行進しているようです。


ohchan

「何べんも 呼ぶなわしゃまだ 生きている」 おーちゃん様

【スタッフより】 ゆっくりお風呂を楽しみたいおーちゃん様と、おーちゃん様を気遣われるご家族さまの、素敵なやりとりを垣間見させていただきました。実際に冬場はお風呂の事故が急増します。油断大敵でお楽しみ下さい。

ステキな句、本当にありがとうございました。 3名様を優秀作品とさせて頂きました。


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mitsukaikasa「オブクレイ 頑張る自分に お・も・て・な・し」 みつかいかさ様

【スタッフより】 今回、多くの応募作品に「オブクレイ」の文字を詩に織り込んでいただきましたが、その中で特に、オブクレイ開発者の想いを表現していただけた一句でした。

今回、特別枠として急きょオブクレイ大賞を設けました。ぜひお受け取り下さい。


風呂入ろ 手を引く孫は バスガイド   さごじょう 様
お孫さんにとってもお風呂は楽しみな時間なんですね。お風呂場でのコミュニケーションを大切にされているご様子が伺われます。

一番湯 いただきますと 入る母   しかおんな 様
家族内でもお風呂に入る「いただきます」の挨拶はいいものですね。一番湯にはさら湯の刺激をやわらげるオブクレイをご利用ください。

冬至の日 鍋も湯舟も ゆずづくし   常平 様
冬至の柚子湯、端午の節句の菖蒲湯、守り伝えていきたいですね、日本のお風呂文化。

初風呂で 新米パパが ゆであがる   ぴんけろ 様
イクメンパパの奮闘振りが微笑ましく上手に表現されています。オブクレイはイクメンパパを応援します。

「とりあえず 風呂に入れ」が 父の愛   ふわり 様
無口で無表情な昔かたぎのお父さん。でも愛情がひしひしと感じられるグッと来る一句でした。

温泉で 海老の背伸ばす 共白髪   おじゃすか 様
感動的なきれいな一句です。末永く仲睦まじく温泉旅行をお楽しみ下さい。

シャンプーで ゴシゴシできた 白アフロ   こうや 様
シャンプーでのモコモコになった頭を白アフロと表現する感覚がとっても素晴らしいと思います。

爺ちゃんが 極楽行ったと 孫が言い   老虫 様
ちょっと間違えると危ない一句ですが、そこが笑えます。お風呂に入るとお爺様は「ゴクラク、ゴクラク」と連呼されるのでしょうね。

ばらの次妻に捧げる柚子百個   紫蘭 様
「ゆず湯に入れば風邪を引かない」と言われていますが、奥様への愛情が伝わってきました。

にゅうよーく 我が家のマー君 風呂デビュー   ナイスみどる 様
まさに旬な一句ですね。我が家のマー君のご成長と、ヤンキースのマー君のご活躍をお祈りいたします。