入浴・入浴剤のこと 四方山話

スポーツの後のケアーのための入浴法

この土日はいかがお過ごしでしたでしょうか。
東京はちょっと生憎の寒空でしたが、なぜか僕はいつもは温泉ばかり行っていますが、5年ぶりくらいに新宿スポーツセンターの温水プールに浸かって来ました^_^;

20131111

とは言いながら、元水泳部(中学、高校時代)、大学4年間はインストラクターもやっていました僕ですので、プールに入るとスイッチが入り、そんなに頑張らなくてもいいのに、1キロも泳いできました。
なので、筋肉がパンパンに(>_<)

金曜日に続いて、今日はスポーツ後の効果的入浴方法についてお話します。

★まずは、激しいスポーツを行った後の入浴は避け、しっかり休憩をとってから入浴しましょう。

入浴のポイントは、血液、体液の循環の促進です。
疲労物質を排出し、酸素の供給を増やすことが目的です。

そこで、3つの入浴法がお勧めです。
お時間と体力と、好みで使い分けてみてください。

★1つ目は半身浴
40℃くらいまでの低温浴で、20~30分程度の半身浴をすることをお勧めいたします。
血液が体内を一巡するのに約1分間かかるといわれています。
20分間の入浴では温められた血液が、約20回循環することになります。
温められた血液によって各臓器が温められ、体内の代謝能力が高まります。

★2つ目は反復浴(分割浴)
日本人が気持ち良く感じる湯温は42℃くらいです。
この温度なら本来5~6分の入浴が適当です。
それ以上の長湯をすると体に負担をかけます。
この温度での効果的な入浴方法が反復浴です。
3分入浴し、浴槽から出て5分休憩、また3分入浴し、5分休憩、最後に3分入浴するというように、浴槽から出ての休憩をはさむ入浴方法です。
一気に長湯するよりも体を芯まで温め、血液の循環を促し、湯冷めしにくくなります。

★3つ目は温冷交代浴
熱いお湯と、冷たい水に交互に入る入浴方法です。
温冷刺激が末梢血管が開き、筋肉痛を引き起こす疲労物質を体外に排泄されやすくします。
疲労予防や疲労回復に効果があります。
また、温冷交代浴は自律神経の調整機能を整える効果がありますので、低血圧の改善にも効果があります。
ただし、健康に自信がない方にはお勧めできません。
自宅では冷たい水はシャワーをご利用いただくと便利です。

いかがでしょうか?
スポーツの後のケアーには温浴効果があるオブクレイを!

by ひらおか