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広告宣伝ということを考える

先日、うちのパッケージなどを納入いただいている大手印刷会社の方がお話しを持ってきた。
大手書籍販売会社の店舗でのプロモーションのお話しだ。
店舗でのディスプレイやブックカバー、しおりでの宣伝広告。レジサンプリング等など。

折角のお話ではありましたが、ゼロピーには無縁の世界。

しかし、広告宣伝ということを考える機会になりました。

うちはもともと創業以来、非常に独自な発展を遂げてきました。
創業当時先代は一つ一つの製品を手作りし、自転車に積み、ご近所を一軒一軒訪問し、温泉を語りご愛用者を広げていきました。
ご愛用者の広がりはお客様の数だけ体験を生み、お客様の体験は商品の信頼を高めていきました。
いつしかご愛用者の方の中から、先代と一緒に自らの体験を語り、さらにご愛用者を広める活動をしてくださる方も増えていきました。
この地道な販売スタイルはいつしか全国へと広がりました。

いわゆる訪問販売で成長した会社です。店舗を持たずに、販売店様の活動範囲内での商売でしたので広告を打つ必要がなかったのです。
というか、独自の発達をしてしまったために、一般の流通には殆ど商品が流れません。コマーシャルを打っても商品を買える場所がないのです。

かといって、訪問販売で今も伸びているのかというと、さすがに創業から50年も経つと世の中は変わります。
住宅事情も変わり、生活スタイルも変わり、生き物は環境の変化に対応できなければ生きていけるはずがありません。

こんな特殊事情をかかえたチームゼロピーは何をすればいいのでしょう。

 

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 by ひらおか