今回は別府温泉で食べた美味しいもののご紹介。 一番初めにご紹介したいのは、別府図書館の前にある、友永パン。 創業大正五年の老舗中の老舗。 あと3年で創業100周年を迎える理由が頷ける味でした。 あまりにも美味しくて、今回
もっと読むカテゴリー: 右党
やばい(おやじが嫌がる若者言葉№1)俺のフレンチ
11月11日付けのMJに今話題の「俺のフレンチ」の話が載っていました。 話題になっていながら「俺のフレンチ」って何処の何者だ~???と思っていたところ、僕も行きつけの、なんとBOOKOFF(ブックオフ)に関連があるという
もっと読む日本の文化「そば」を考えるの続き 蕎麦湯
以前にも、このブログで書いたことがありましたが、僕はそばを食べた後の蕎麦湯が大好きなのです。 蕎麦湯が出てこないお店は、残念としか言いようがありません。 蕎麦湯が出てこないだけで締りが悪く、翌日また別の蕎麦屋に行ってしま
もっと読む日本の文化「そば」を考えるの続き 蕎麦屋の暖簾
(wikipediaさまより借用) こんな看板や、この文字が書かれた暖簾を目にしたことありますよね。 読めないくせに、勝手に「生そば」とか「生蕎麦」なんて書いてあるのかな?と決めつけていました。でも何気に気になる・・・気
もっと読む東京そば物語
今日は日本の文化、「そば」を考える。 先日、東京足立区の綾瀬にちょっと用事で行きました。 綾瀬駅でちょうどお昼になってしまい、昼食がとれるところをチェック。 駅の周辺でiphoneに「そば」と入力。 そしたら 東京都葛飾
もっと読むMyブーム 「はるみ」から「せとか」へ
ここ2ヶ月くらいハマっている事があります。 しかも、最近「はるみ」から「せとか」に乗り換えてしましました。 そんな書き出しで始まると、平岡はキャバクラ通いでも始めたか?と思われそうですね。 キャバクラではありません。週末
もっと読む鏡開き
お正月は年神様をお迎えする行事で、その年神様へのお供え物が鏡餅だそうです。 鏡餅には年神様が宿り、年神様がいらっしゃる間を松の内。 松の内が明けて、年神様をお送りするときに、一年の無病息災を願い、年神様の力が宿った鏡餅を
もっと読む唐突ですが「ざびえる」って知っていますか?
社会科で習った、フランシスコ・ザビエル?そう、そのフランシスコ・ザビエルさんに由来した、名前がついている大分県を代表する銘菓、「ざびえる」です。 この「ざびえる」ってお菓子、とてもおいしいんですよ!見た目は、和菓子の焼き
もっと読む食欲の秋 中津川すや編
木曽「二本木の湯」の帰り道、途中中津川を通ったので、これは「すや」に寄らなければと思い、本家「栗きんとん」と「栗蒸し羊羹」を買って帰りました。 すやにて撮影 栗きんとんは本家らしく、外さないお味で満足って感じです。しっと
もっと読む中津川の栗きんとん(栗金飩)
先週も栗のお菓子を紹介しましたが、今日は栗きんとんです。「栗金団」はお節料理にのっている料理ですが、今日紹介したいのは漢字で書くと「栗金飩」。岐阜県の東濃地方名産の栗のお菓子です。 中津川市の川上屋さんの物をいただきまし
もっと読むシティーホテル美濃加茂でランチバイキング
私たちの会社がある駅は、JR高山本線の坂祝駅(さかほぎえき)と言います。高山方面に一つ進むと、美濃太田駅。 美濃太田は中山道69次の51番目の宿場街の太田宿です。太田宿には、中山道三大難所の一つに数えられた「太田の渡し」
もっと読むもちたけさんの栗羽二重、栗の季節になりました。
まだ、ちょっと早いような気がしますが、栗の季節がやってきました。来週、母が誕生日なのでお菓子を持って顔を見に行ってきました。 犬山市にもちたけさんという和菓子のお店があります。ここに栗羽二重というお菓子があるのですが、こ
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